幸田町での新築一戸建て・土地・不動産のことなら【ウッドボへ】 > ハウスドゥ!幸田店 株式会社ウッドボのスタッフブログ記事一覧 > 相続すると実家が空き家になる!もしも親が不動産を所有していたら?

相続すると実家が空き家になる!もしも親が不動産を所有していたら?

≪ 前へ|愛知県で住まい探しをするなら住みやすさを実感できる安城市がおすすめ   記事一覧   住宅ローンが残ってる不動産を売却したい人必見!流れと注意点・諸費用を確認|次へ ≫
カテゴリ:空き家

相続すると実家が空き家になる!もしも親が不動産を所有していたら?

「親と一緒に暮らしていないし、実家を相続したら空き家になってしまう」
このような方はいませんか?
不動産が空き家になってしまう理由の多くは「相続」です。
不動産を相続した際、どのように活用するか決めていないと、空き家として放置することになりますよね。
じつは、人の住んでいない空き家を放置すると、デメリットがたくさんあるのです。
そこで今回は、実家を相続する方に向けて、不動産を相続したらどうしたらいいのかまとめてみました。
相続登記などの手続きや、空き家を放置せずどう活用するか判断するための参考にしてみてくださいね。

\お気軽にご相談ください/

弊社へのお問い合わせはこちら

不動産(空き家)を相続したらまずは相続登記をしよう!

不動産(空き家)を相続したらまずは相続登記をしよう!

不動産を相続したら、まずは相続登記をしましょう。
相続登記とは、相続により不動産の所有者が変わったことを、登記名簿に記録すること。
例えていうと、亡くなった父が所有していた家や土地などの名義を、息子に変更しますと法務局に申請することです。
相続登記をせず不動産の名義変更手続きを放置していると、このような問題がおこります。

不動産を売却や賃貸に出すときに手続きがややこしくなる
実家だった空き家を、今後売却したり賃貸物件として活用するときに問題が発生します。
空き家の名義が亡くなった方になっている場合、不動産取引を行う際に相続人全員の同意が必要となり、時間と手間がかかるんですね。
そうなる前に、空き家の相続人を決めて、その方の名義に変更しておきましょう。

相続した方が亡くなりさらに相続人が増えると複雑になる
相続登記を放置したまま時間が経ち、相続人が亡くなったら…。
相続人を相続する方が現れます。
つまり、祖父の不動産を父が相続したが、父は相続登記をしないまま亡くなったために息子たちがその不動産を相続したケースです。
こうなると、対象不動産の権利関係が複雑になり、相続人同士でも問題が生じるようになったり、手続きがややこしくなったりします。

行政支援を受けることが難しくなる
災害などの緊急時に、行政支援を受けようと思っても、名義が被相続人のままであれば難しいとされています。
これは、行政が登記名簿に記録された情報をもとに動いているためでしょう。
相続登記を行っていないと、公的機関から支援を受ける際の手続きが難しくなるんですね。
相続登記に期限はありませんが、後伸ばしにしていると、上記のようなややこしい事態が発生するかもしれません。
このような問題を避けるためにも、空き家などの不動産を相続したら、すぐに相続登記を行いましょう。

あわせて読みたい|これってどういう意味?【相続(そうぞく)】

相続した不動産を放置していると空き家はどうなる?

相続した不動産を放置していると空き家はどうなる?

「とりあえず相続登記は済んだけど、どうしたらいいか分からず空き家を放置している」
このような理由から空き家が増えて、社会問題となるケースをよく耳にします。
身内が住む予定のない家は、活用方法が分からず放置してしまう方も多いんですね。
じつは、空き家を放置していると、デメリットが多いのはご存知ですか?
「誰も住んでいないのだから人に危害はないのでは?」と思っている方は、ぜひここで知っておいてください。

固定資産税を払い続けなければならない
固定資産税とは、土地や建物にかかる税金です。
対象の土地や建物を利用していなくても、支払わなければなりません。
空き家として放置すると、放置した分だけ支払いが続きマイナス要因となるでしょう。
また、劣化が進んで「特定空き家」と判断されると、住宅用地の固定資産税控除を受けられません。
そのため、税金が最大で6倍にまで跳ね上がる可能性があります。

対人トラブルに発展する
放置された空き家は、管理が行き届いていないことが多く、さまざまな問題を引き起こします。
地域の景観を損なったり、不審者が住みついたり、悪臭が漂ったり…。
このような状態になると、空き家の近隣に住む住民から苦情がでてきます。
また、劣化した空き家がもたらすトラブルは苦情だけではありません。
放置されて劣化が進んだ空き家は、台風や地震などの災害により倒壊する危険性が高まります。
空き家が倒壊すると、隣人の家を傷つけたり通行人にケガを負わせたりするかもしれませんよね。
すると、損害賠償のトラブルに発展してしまうケースもあるのです。

不動産としての価値が低下する
放置され続けた空き家は、不動産としての価値が下がってしまうデメリットも発生しますよ。
人が住んでいれば、すぐに家の欠陥に気づくのでで、こまめに手入れができます。
しかし空き家は人が住んでいないので、管理もせずに放置していると修繕すべき箇所を発見できません。
壁に傷がついていたり、庭の手入れが全然されていなかったり、シロアリの発生に気づけないでいたりすると、不動産の価値は下がります。
後になって空き家を売却しようと思ったときに、評価額が下がっていて損をすることになりますよ。

過料が課せられる場合もある
特定空き家に指定された空き家は、行政から指導や命令を受けます。
その指導を気にせず放置していると、最大で50万円の過料が課せられるケースもあるのです。
これらのリスクを考えると、空き家の放置はしない方がよいでしょう。

必読|これってどういう意味?【相続税(そうぞくぜい)】

相続した空き家は不動産としてどう活用する?判断基準とは?

相続した空き家は不動産としてどう活用する?判断基準とは?

空き家を不動産としてどう活用するか考えるにあたり、空き家の資産価値を理解しておきましょう。
資産価値は「その土地周辺の相場」「住環境のよさ」「防災性」などが判断材料となります。
土地の相場を調べる方法としては、主に3つです。
1つ目は、固定資産税通知書に記載されている評価額をもとに「固定資産税評価額÷0.7」をして土地の相場を出す方法。
2つ目は、相続税路線価を参考に判断する方法です。
こちらは、国税庁のHPで住所などから路線価を検索すると、その道路に面する土地の価格を知ることができます。
3つ目は、国土交通省のサイトから確認する方法です。
「地価公示都道府県地価調査」から住所検索を行うと、地価公示による土地の相場がわかります。
これら3つはあくまで目安であり、具体的な相場は全体的な住みやすさを考慮して判断します。
駅やスーパー、学校、医療機関などの施設が近かったり、人気の都市だったりすると資産価値は高くなります。
資産価値が高いと判断できたら、次の3つの選択肢がありますよ。

売る
人口減少によりこの先いつ売れるかわからないので、はやめに売ってしまうのもありです。
現金として手元に入ってくるため、相続人同士でこの金額を細かく割ってもいいでしょう。
ただし、売却すると親族で集まれる「実家」がなくなってしまうので注意が必要です。

貸す
もうひとつの選択肢に賃貸物件としての活用があります。
メリットとしては、賃料が入ってくることと、売却と違って所有権が他人に移らないことです。
賃貸物件として貸していたけど、やっぱり自分が住みたいと活用道を変更できるのが嬉しいところ。
しかし、長らく放置されていて劣化がみられる空き家なら、貸し出し前に大規模な修繕をしなければならないケースもあります。
リフォーム代を考えても賃料がプラスになるかどうか吟味しましょう。

住む
もちろん、自分で住むことも活用方法のひとつです。
現在賃貸物件に住んでいる方なら、空き家での生活はとくにメリットが大きいと感じるでしょう。
毎月の家賃支払いがなくなりますし、物件の取得費用もかかりません。
また、今は住まなくても、下の世代の子たちに引き継げるよう維持しておくのもありです。
せっかく親が残してくれた不動産だから身内で活用したいと考える方は、放置をせず住める状態で管理しておきましょう。
不動産の資産価値がないと判断したら、相続放棄を視野に入れてもよいでしょう。
ただしこの場合は、不動産以外の預貯金などの遺産も放棄しなければならないので注意が必要です。

必見|幸田町の物件情報

まとめ

いかがでしたか?
今回は、空き家を相続したらどうすればいいのかご紹介してきました。
空き家を不動産として相続したら、まずは相続登記をします。
そして、空家を放置せず活用を考えましょう。
誰も住んでいない空き家で、資産価値も高いと判断できたら空き家の活用の幅が広がりますよ。

\幸田町で住まいをお探しの方へ/

弊社へのお問い合わせはこちら
≪ 前へ|愛知県で住まい探しをするなら住みやすさを実感できる安城市がおすすめ   記事一覧   住宅ローンが残ってる不動産を売却したい人必見!流れと注意点・諸費用を確認|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る

来店予約