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安城市の歴史や文化に触れよう!教育にもおすすめの文化施設は?

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カテゴリ:ブログ(安城市)

安城市の歴史や文化に触れよう!教育にもおすすめの文化施設は?

日本の農業先進地域として栄えてきた愛知県安城市は、都市と自然環境のバランスがとれた街です。
文化を学べる施設も多く、教育や子育て環境も整っています。
では、安城市には具体的にどのような文化施設があるのでしょうか?
この記事では安城市に引っ越しを検討中の方に向け、教育や文化について詳しく学べる取り組みをお伝えします。

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安城市の教育と文化が学べる「安城市埋蔵文化センター」

安城市の教育と文化が学べる「安城市埋蔵文化センター」

安城市の教育と文化が学べる施設として、まず「安城市埋蔵文化センター」が挙げられます。
安城市埋蔵文化センターは平成15年11月に設立された教育施設で、発掘調査や出土した遺物の調査や研究、整理、収蔵をおこなっているのが特徴です。
安城市生涯学習部の文化振興課文化財係に所属していて、市内にある文化財の保護や保存活動にも参加し、市民ギャラリーとの複合施設としてさまざまな取り組みをおこなっています。

安城市埋蔵文化センターにある埋蔵文化財とは?

「そもそも埋蔵文化財ってなに?」と思う方もいるでしょう。
埋蔵文化財とは土のなかに埋もれている遺物や住居跡、道の跡のことで、先人が残した貴重な文化遺産のことです。
安城市内には約250以上の遺跡があると知られ、開発事業などにともない文化遺産の内容を記録するための発掘調査がその都度おこなわれます。
土木工事などで掘り返すとき、埋蔵文化財を壊す恐れがある場所については、発掘調査の届け出が義務付けられているからです。
安城市埋蔵文化センターにはそのような埋蔵文化財が収蔵されているので、安城市の奥深い文化に触れられるでしょう。
お子さまの教育施設として利用する方も多く、安城市埋蔵文化財センターはファミリー層にも人気があります。
では安城市埋蔵文化センターでは具体的にどのような取り組みをおこなっているのでしょうか?

土器づくり体験

安城市埋蔵文化財センターでは、火曜日から土曜日(土曜日休みの場合あり)の13:00から16:00まで、創作実習室で土器づくりが開催されています。
形づくりから焼き上げまで、弥生時代と同じ手法での土器づくりを楽しめ、誰でも参加が可能です。
安城市埋蔵文化センターの土器づくり体験は、以下の流れでおこないます。

●申し込み(安城市埋蔵文化財センターの市民ギャラリーで受付)
●土器づくりボランティアの指導の下で製作(約2時間)
●作品を安城市埋蔵文化財センターで10日から1カ月程度乾燥(季節によって乾燥させる期間は異なる)
●体験広場にて野焼き(製作から1カ月から2カ月前後)
●焼きあがりはホームページをチェックする(安城市埋蔵文化財センターから連絡することも可能)
●作品の受け渡し(作品を入れる袋を持参)

遺跡発掘調査報告展

安城市埋蔵文化財センターでは平成30年度におこなった発掘調査の成果も展示中です。
発掘調査は9件で、試掘と確認調査を28件おこない、そのなかから以下の7遺跡の成果を展示しています。

●城向遺跡(桜井町)
●本證寺境内(野寺町)
●堀内貝塚遺跡(堀内町)
●堀内屋敷跡(桜井町)
●岩根前遺跡(小川町)
●寒池遺跡(桜井町)
●姫小川古墳(姫小川町)


縄文時代晩期から室町時代に渡る幅広い時期の遺構や遺物、古代の竪穴建物跡や土壙墓、井戸などが遺跡として発見されています。
そのほかにも安城市埋蔵文化財センターでは、イベントを開催したり発掘調査の仕方などを伝えたり、教育におけるさまざまな取り組みも実施中です。

●所在地:愛知県安城市安城町城堀30番地
●営業時間:9:00から17:00
●定休日:月曜日(祝日は開館)、年末年始(12月28日から1月4日)
●アクセス:名鉄西尾線「南安城駅」より徒歩10分
●駐車場:あり

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安城市で教育や文化に触れたいなら「安城市歴史博物館」もおすすめ!

安城市で教育や文化に触れたいなら「安城市歴史博物館」もおすすめ!

「安城市歴史博物館」は、安城市の文化とともに教育もできる施設です。
安城市を中心に矢作川流域における政治や経済、文化などの歴史が楽しく学べる博物館で、常設展示や企画展示のほか、教育の場としてコンサートや体験講座も開催されます。
歴史的価値のあるものをじっくりと観覧できるので、教育の場としてもおすすめでしょう。
また安城市歴史博物館は2階建ての博物館です。
1階は企画展示室やミュージアムショップ、文献資料室などで構成され、2階は常設展示室や学習室、講座室があり、体験イベントなどは2階でおこなわれます。
では安城市歴史博物館で提供されている内容を、詳しく見ていきましょう。

イベント

安城市歴史博物館ではイベントや歴博演芸場、上映会などが定期的に開催されています。

●書のパフォーマンス:家康と松平一族に関連する書の作品展示
●歴博福よせ雛:家康や安城松平4代の武将たちを雛で再現した開館30周年記念特別展
●和モノフェス:甲冑や武将隊との撮影会や和装コスプレイヤーが集まる「和のイベント」


また矢作川流域の西三河の歴史を、政治や経済、文化の各方面から時代を追って楽しく教育を学べる、常設展示室もあります。

●堀内貝塚
●弥生時代の始まり
●人面文土器
●桜井古墳群
●安城御影
●江戸時代の村
●三河万歳
●棒の手
●安城の養蚕
●日本デンマーク


堀内貝塚における発掘調査の成果や土器の使い方、江戸自体の村の様子などが伺え、安城市歴史博物館は歴史の教育にもおすすめです。
安城市が歩んできた文化や歴史を、ぜひ安城市歴史博物館で学んでみてはいかがでしょうか?

●所在地:愛知県安城市安城町城堀30番地
●営業時間:9:00から17:00(入館は16:30まで)
●定休日:毎週月曜日(祝日は開館)、年末年始(12月28日から1月4日)
●アクセス:名鉄西尾線「南安城駅」より徒歩10分
●駐車場:あり

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教育者「新美南吉」は安城市の文化にゆかりある人物

教育者「新美南吉」は安城市の文化にゆかりある人物

安城市の文化にゆかりがあることで知られる「新美南吉」は、教育者として活躍した人物です。
新美南吉(本名正八)は、大正2年7月30日、知多郡半田町(現半田市)で生まれました。
4歳で母を亡くし、8歳で母方の実家へ養子に入り、複雑な少年時代を送りましたが、このころ感じた孤独や母への憧れは、この後誕生する作品に垣間見ることができます。
昭和7年に東京外国語学校英語部文科に入学し、東京で巽聖歌や与田準一、江口榛一などとの交流を通して、文学活動の世界を広めていきました。
その後は安城高等女学校の教員として、昭和13年4月、24歳の時に安城高等女学校に赴任し、英語や国語、農業などを担当しています。
着任時に入学した第19回生の担任として、卒業までの4年間を受け持ち、新美南吉は安城市で充実した日々を送っていたのだそう。
教育者として教え子たちや同僚などとともに過ごす日々は、幼いころの寂しさを埋めてくれるようなものでした。
また新美南吉は「ごんぎつね」などで知られる、童話作家です。
童話作家は新美南吉の夢だったため、16歳のころから若手作家の登竜門であり日本を代表する児童雑誌「赤い鳥」に、ペンネーム「南吉」として作品を投稿しはじめました。
昭和16年にはじめての単行本「良寛物語手毬と鉢の子」を、昭和17年には童話集「おぢいさんのランプ」が相継いで出版され、数多くの作品を遺しています。
昭和18年3月22日に喉頭結核で29歳という若さで亡くなってしまいますが、充実した新美南吉の人生は、輝きにあふれたものだったでしょう。

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まとめ

この記事では愛知県安城市における、おすすめの教育スポットや文化施設をご紹介しました。
安城市ならではの特徴や歩み、長い歴史を学べ、教育の一環として利用するのもおすすめです。
安城市に引っ越しをした際は、上記の文化施設にぜひ足を運んでみてください。
※営業日などは、ホームページの最新情報をチェックしてください。

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